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技術情報
LNBのフロアーノイズについて
- 1. LNBオン/オフ時のフロアーノイズ
- LNBの電源がONの場合とOFFの場合のフロアーノイズの違いを下記に示します。電源がONしている場合は、このLNBの場合、56dBuVのノイズが乗っております。電源がOFFの場合は、同フロアーノイズは半分、30dBuV以下になります。
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- LNBがONのときのフロアーノイズ__LNBがOFFのときのフロアーノイズ
- LNB電源がONしている状態でアンテナに信号が受信されていない場合はレベル計はそのフロアーノイズを測定して、アナログレベルとして表示します。
- フロアーノイズはLNBによって異なりますが、CN値が悪いアンテナほど、大きくなりますので、収納面積の大きいアンテナが必要となります。
- 2.代表的な信号
- 一般にレベルメーターは明快な信号を捕らえ、代表的な信号は次の様なものです。
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- OFDM NHK総合509MHz 19CH 74dBuV__BS信号 1280MHz BS-13CH 74dBuV
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- 110°CS 1653MHz ND4 50dBuV__不明な信号群 1128MHz近辺70dBuV
- 時として、全く不明な信号がレベルとして検出されることがありますが、スペアナで観察すると、明快な信号群が受信されています。 これらはデジタル信号ですが、データーが不明な為にロックされず、CN値やBER値は表示されず、アナログ信号かレベルメーターの誤動作と間違えられます。
- 3.Leader LF990とDSA200の測定値
- 以上のLNBのフロアーノイズは、アンテナをいかなる角度にしても測定されるので、レベルメーターを疑う場合がありますが、信号がある限り、どのようなレベルメーターでも測定されます。Leader LF990とDSA200は下記のようなフロアーノイズを測定することが出来ます。(53.7dBuV)と (56.9dBuV)のどちらも正しい値に近い測定値を示して居ります。

- DSA200とLF990
- 4.使用したアンテナと二分配器
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